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デフレの本質
選挙は自民党の圧勝でしたね。
国民は改革するよりも古い政治をチョイスした事になります。
民主党政治があまりにもお粗末だったので、消去法で仕方なくという感じではありますが。。。
コンクリートにお金がばらまかれ、原発は再稼働の方向で進むのでしょう。

日本が飛翔するような政策に期待したいと思います!
「子どもたちに誇れるしごとを。」
清水建設の企業メッセージだけど、お気に入り。
今を大切にするのではなく、未来を見据えた政治でお願いしますね!w

昨日近所のスーパーでスチームクリーナーを衝動買い。

コイツめっちゃ使える!
大掃除が楽ちんになりそうです。
でも物によってはピンきりみたいなので、注意しましょうw
まぁとりあえずメリクリ♪

この政権の怖い所は経済を盛り上げる事が先行している所です。
確かに、お金を刷り強制的に公共事業などでお金を回せば景気は一時的に浮上するでしょう。
新規分野の投資でも新たな雇用が生まれます。
通貨価値も下がるので、為替は円安にふれます。
円高の影響をモロに受ける中小輸出企業にとってはプラスとなりますね。
ただ、輸入してる企業及び一般庶民的には食料品やガソリンなど物価上昇圧力がかかることになります。

政策がインフレ方向なので、その辺を考えなければなりません。
長らくデフレの世界で生きているので、イマイチピンときませんが、物の値段がどんどん上がっていく世界です。
3,40代ですと、それこそ子供の頃なので実感出来ないですよね。
頭に浮かぶのは電車賃とかでしょうか。
この前値上げしたのに、また値上げ?と思った記憶はあります。
缶ジュースとかはどうですかね?
消費税アップの時に値上がりした記憶はありますが、ずっと100円だったイメージですw

今は1000円を1年間持っていれば、1年後は1000円以上の価値がある世界で、インフレになると逆となります。
つまり、お金を使わないと価値が減ってしまうわけです。

みんながお金を使い、お金が回り、経済が好転し、毎年のように給料も上がり。。。という世界が理想ですよね。
インフレターゲットでやろうとしてるのはそういう事となります。
ただ、理想は理想であって、必ずしもそうなるとは限らない。
デフレの本質は、通貨の量や給料の多さなどでは無いのです。
インフレの世界では持ってるお金の価値がどんどん下がってしまうのでものにしようという心理が働きます。
デフレはその逆で貯蓄の虫ですね。

現在期待・想定されている事
・インフレ期待での経済好転
・医療費負担増
・消費増税
・年金支給開始年齢引き上げ
など色々ありますが、マイナス要因が多いわけです。
そして、不確実ですよね?
20年後30年後一体どうなってんだい?
その時の消費税は?医療費負担は何割?いつから年金支給されるの?
その答えはいずれ上げなければならないという不確実性の論議しかされてないわけです。
現状だと、年金はいくらもらえますよ!という事は教えてくれます。
でもそれは今現時点の情報であって、20年後30年後の情報では無いのです。
人間というものは不確実性を嫌います。
マーケットなども同様です。
なんちゃらショックというのは不確実性の元起こるショックです。

そんな不確実性の中、インフレになり、物価が上がり、給料が上がり(?)、税金が上がる。
消費税が10%になると今より1世帯あたり年間15万強負担が増えるそうです。
インフレ物価上昇・復興増税やらなんやら色々含めると数十万単位となると思います。
給料はどれくらい上がりますかね?
1割アップくらいで今とあんまり変わらないと仮定して
2割アップでどうでしょう?
3割アップでどうでしょう?
今より何十万も所得が増えた場合、どれくらいの人がお金を使おうと思うか。
世界経済が不安定の中、設備投資や人件費アップに動く企業がどれほどあるのか。
そこがデフレ脱却の鍵だと思いますが、所得が今より増えたから・インフレだからお金を使わねばというマインドになるかどうか。
常に不確実性が同居してる今現在、なかなかインフレ&景気回復&豊かな生活という流れは見えてきません。

デフレは良いとは思いませんが、インフレになったから経済が好転し、豊かな生活となるというのは単なる妄想に過ぎないと思います。
大昔から金融緩和してもデフレ状態の日本が、更に金融緩和したからと言って継続的なインフレになるのかも謎ですが。。。

重要なのは、マイルドなインフレと不確実性の除去&マインド好転ですかね。

不確実性には注意をしよう。
・必ずしもデフレから脱却するわけではない
・必ずしもデフレから脱却しないわけではない
・必ずしも大地震が起こらないわけではない
・必ずしも大地震が起こるわけではない
・必ずしも日本がずっと経済大国であるわけではない
・必ずしも日本の経済が将来落ち込んでいくわけではない
・必ずしも日本国債が安全なわけではない
・必ずしも日本国債が将来暴落するわけではない
世の中に「必ず」という事は無いわけです。
例えば、日本だけずっとデフレかつ超円高が続き、大地震を警戒しつつもいつまでも地震は来ず、衰退していくと予測されている経済も数十年後もトップクラスな日本もあり得るという事。
逆に国債が暴落して、悲惨な状況が生まれる可能性もゼロでは無いという事。

人間都合よく考える生き物なので、真逆に物事が動いた場合の事を予め考えておけば慌てなくて良いでしょう。
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リスクと保険 | 【2012/12/24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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